節分の会【ぴよぴよ社台】
節分の日はぴよぴよ社台には動くおには来なかったけれど、先生が「今日はみんなの中にいるおこりんぼうおに、泣きむしおに、病気おにをやつける日です。」と教えてくれました。
ぴよぴよ社台では何をしてやつけたかというと・・・
まずは自分たちで作ったおにさんバッグを釣り、中に入った大豆を集めました。
集めた大豆をブレンダーで細かくし、節分の日特製のきな粉を作りました。
そのあとは、みんなで元気いっぱい、楽しく遊んでおにをやっつけるゲームコーナーで遊びました。
輪投げコーナーでは、鬼の角に向かって輪投げを投げて遊びました。
きりん組さんは少し離れたところから投げてみたので思ったよりも難しい様子でしたが、入れようと何度も頑張っていましたよ。
定番の豆まきもゲームにして用意しました。
壁に貼り付けた鬼に向かって、緩衝材で作った豆を投げて鬼退治!
ひよこ組さんは鬼にそばに来てもらって、近くからやつけました。
ペットボトルに鬼の顔をつけたものを用意し、ボーリングもしました。
坂道を上手に転がして、倒すことができるかな?
お楽しみの給食はおにをイメージしたごはんの盛り付けに♡
特に髪の毛に見立てたスパゲティーが気に入った様子の子どもたち。
ご飯もおいしくいただいて、大満足の1日になりました。