5月の様子【ぴよぴよ社台】
行事がいっぱいの5月は、子どもの日から始まりました。
自分たちで作ったこいのぼりを飾って、
GW前の登園日にはこいのぼりに見立てたタコライスを食べました。
上に乗せてもらったチーズがとってもおいしくて、モリモリ食べた子どもたちでした。
もう一つの5月の行事、母の日には
花紙をクシャっと丸めたものをカーネーションに見立て、カードにして仕上げました。
子どもたちが1輪ずつ手に持ったように見えるように装飾して、カードでママへの日頃の感謝を伝えましたよ。
5月からはひよこ組さんのお友達も含め、新しく2人のお友達が来てくれました。
記念すべき初めての製作は、手形で作ったハチです。
りす組さんはテントウムシを作りました。
テントウムシには一人ひとりシールを張って模様をつけ、
テントウムシがいる草むらはビニール袋スタンプで作りました。
袋の感触に夢中になっていた子どもたちでした。
きりん組さんはつばめを作りました。
鳥の巣は台紙となる画用紙にちぎった画用紙を糊付けして作りました。
初めての水糊でしたが、嫌がることなくどんどん張り付けてくれる様子に驚かされました。
つばめの製作は目の場所を決めてシールを張り、ペンで黒目を描いてもらいました。
一人ひとり違った表情のつばめが出来上がり、とってもかわいかったです。